奥村　玲音

Reon Okumura

代表取締役

私は小さい頃からいとこと近所で過ごしていました
いとこは発達障がいを持っていました。
普通の子と変わらないのに、学級が違うだけで差別されるそんな現状でした。
社会人になったある日、障がい福祉サービスをやっているかたとの出会いがあり、この仕事を知りました。
そして社会人になった私のまわりには、医療型特別養護老人ホームに入っているおばあちゃん、認知症が進みショートステイに通い出したばぁば、いとこが就労支援で働いているなど、福祉から目を話せない時代になってきました。
みんなの力になりたい。将来家族を囲いたい。大切な人を守りたい。
介護業界に20代の新しい風を吹かしたら少しは面白いことができるんじゃないか？！
そう思い約1年という短い期間修行し、開業に至りました。